熱い時期は肉より魚スパイスがおススメ✨
- Miharu Miki
- 8月10日
- 読了時間: 3分
交野市で
トータルエステティック
リラクゼーションサロンを
いております
日本エステティック協会登録
プレミアム認定サロン
SalonAngelHeartです。
（サロンエンジェルハート）
本当に毎日暑くて外にいるだけで
かなり体力奪われる暑さですね☀
夏の紫外線半端なく浴びる時間が
長いと活性酸素は確実に増えて
いきますね💦
逆に室内は快適過ぎて逆に寒い
時間を過ごすことが
多くなります。
外と室内の温度差が大きくなると
体がついていくのが必死に
なります。
特に寝ている時のエアコンの
問題は各家庭によって違うと
思います。
冷房がきつすぎて体が冷えたり、
逆に弱すぎで暑さを感じて、
目が覚めたりしていませんか？
これらによって気力が
消耗しやすくなります。
そんな時心の状態は、
くよくよ考えたり、
小さなことが気になったりして
寝つきが悪くなります。
今月は特に暑さで消耗した気力を
補いながら傷ついた細胞を修復し
炎症を抑える食生活が大切になってきます。
夏場は、脂物を特に控える事で
炎症作用を少しでも抑える事が
出来ます。
美容的に言うと実践の結果、
シミくすみが薄くなってきます。
熱い時に焼肉を食べたくなる方も
いますが、暑い時だからこそ、
青魚を意識して食べる事で、
全身の細胞修復をする働きが
特徴です。
さば、アジ、イワシなどを
意識して食べてみて下さい。
出来れば油を使ったドレッシング
ではなくポン酢やお酢を
おススメします。
栄養的にも、ビタミンÐの栄養素が
豊富で、記憶力や思考力も高めて
くれます。
ビタミンＢ群やタンパク質、
鉄も豊富に含まれているので
心の栄養も補ってくれる
食材でもあります。
添加物など気になさらない方は
鯖缶なども活用してみて下さい。
後は夏は何故かスパイスが
欲しくなる季節でもあります。
アーユルヴェーダでは、
カレーパウダーは最低5種類ほど
使用して作成します。
スパイスには抗炎症作用、
抗菌作用、抗酸化作用が
期待できますし、
漢方薬でも良く使われる材料が
多く含まれております。
代表的なカレースパイス。
ライフ講座を受講された方は
ご存じの方もいるかも
しれませんが、
ターメック
クミン
ナツメグ
フェンネル
サフラン
カルダモン
チリパウダー
赤トウガラシ
コショウ
生姜
コリアンダー
シナモン
オールスパイスなどがあります。
冷えが気になる方は、
クローブ
コリアンダー
ターメック
シナモンなどは冷えやストレスを
やわらげるスパイスです。
取り揃えるのが難しい方は
赤缶のカレースパイスが手軽に
活用できます。
私は特に夏のスパイスは
体質的にも欠かせません！
アーユルヴェーダの体質的に
ピッタの体質の方は夏の
辛い物やスパイスの摂り過ぎは
良くないので逆に控えた方が
良いです。
夏のストレスが気になる方は
無意識的に攻撃手になっていたり
イライラしたり、気になったり、
特にこれらが普段から感じやすい
方はストレスが過剰気味に
なっております。
シロダーラでリラックスして
心を休めてリラックスして
下さい。
夏の暑さの影響です。
意外とこの時期多いですので
お気軽にご利用下さいませ。
また、夏の頭皮Campaignで
頭皮のコリをほぐすのも
良いですよ。
自分が何の体質なのか
知りたい方は
サロンで1000円で確認する
ことも可能です。気になる方は
前もってご予約時に
コメントください。
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